パイン総合研究所グループとは
パイン総合研究所グループは、豊富な経験と実績により、お客様の人事労務における業務をトータル的にサポートいたします。
お客様ごとに異なるお悩みや課題の解決策をご提案し、一緒に解決していくことで、お客様のビジョンに合った人事労務施策を導入し、関連業務を円滑・確実に遂行できる体制を実現いたします。
沿革
1979年に高橋労務管理事務所を創設した当時より、人事労務に関する顧問として、コンサルティング業務、社会保険労働保険手続・給与計算業務を幅広く行っております。
1995年7月より、上記業務に加え、アカデミー分野としての「労働環境アカデミー」が誕生いたしました。
1997年5月、株式会社パイン総合研究所を設立して人事労務コンサルティングの業態を拡大いたしました。
2005年10月、アウトソーシング事業のうちシェアードサービスセンターサポートを専門的に行う「BPO推進グループ」を独立させました。
2006年2月、「コンサルティンググループ」「BPO推進グループ」「OS業務グループ」を統合し、「アウトソーシング本部」としました。
2010年4月、
社会保険労務士法人パイン総合研究所を設立し、事業を開始しました。
主として大手企業シェアードサービスセンターにおける社会保険業務を担当しております。
2011年11月、事業規模拡大による事務所移転をいたしました。
2015年3月、社長室に「事業推進グループ」を設置いたしました。
2015年9月、「メンタルヘルスマネジメント事業部」を設置いたしました。
2015年11月、「アウトプレースメント事業部」を設置いたしました。
2016年3月、「人材紹介事業部」を設置いたしました。
高橋労務管理事務所の創設時から30年間積み上げられた実績と経験を基に、今後も時代のニーズを踏まえ3年先を見据えた新しい人事労務の姿をご提供してまいります。